10月5日から県東地区新人戦が始まりました。コロナ禍による大会実施のため,気を付けなければならないことがたくさんあります。それでも一生懸命にプレーできる喜びを感じながら参加している子どもたちの姿は印象的でした。月曜日は男女卓球の団体戦が行われましたが男子は鉾田北中に惜敗,女子は初戦,神栖三中に幸勝しましたが2回戦の波崎三中に負けてしまいました。7日(水)から多くの部活動がスタートします。鹿中生の健闘を期待したいものです。 ※なお先日配付しました予定表のデータを下記に添付します。
|
||||||
10月5日から県東地区新人戦が始まりました。コロナ禍による大会実施のため,気を付けなければならないことがたくさんあります。それでも一生懸命にプレーできる喜びを感じながら参加している子どもたちの姿は印象的でした。月曜日は男女卓球の団体戦が行われましたが男子は鉾田北中に惜敗,女子は初戦,神栖三中に幸勝しましたが2回戦の波崎三中に負けてしまいました。7日(水)から多くの部活動がスタートします。鹿中生の健闘を期待したいものです。 ※なお先日配付しました予定表のデータを下記に添付します。
今日の男子バレー部の活動で,海岸清掃をしました。 新人戦に向けて,心を成長させることができました! 6時間目に武道場で県東地区激励会が行われました。部活動毎に抱負を述べてもらいました。
サッカー部主将「コロナ禍の状況で試合ができることを感謝しつつ,一戦一戦臨みたいです。」 野球部主将「日頃の練習の成果を発揮したいです。」
男子卓球部主将「県大会出場を目標に,一人一人が目標達成できるようにしたいです。」 女子卓球部主将「県大会出場を目標に,一戦でも多く勝てるよう頑張ります。」
男子テニス部主将「悔いのないように,鹿島中生としての誇りを胸に頑張りたいです。」 女子テニス部主将「少ない人数でもみんなで助言し合って練習してきました。ベストを尽くします。」
男子バレー部主将「いつも支えてくれる人に感謝して,優勝を持ち帰ってきます。」 女子バレー部主将「〝明るく楽しく元気よく〟をモットーに38人全員心を一つに全力を尽くします。」
男子バスケットボール部主将「大会に向け,フットワークを強化してきました。全力でプレーしてきます。」 女子バスケットボール部主将「試合ができることが感謝して,正々堂々戦ってきます。」
剣道部主将「一戦一戦を大事に戦ってきます。」 柔道部主将「県大会出場に向け,部員全員が一つになって頑張りたいです。」
バドミントン部「日頃の成果が出るように,県大会出場を目標に頑張ります。」 新体操部「練習の成果が試合で発揮できるように頑張りたいです。」 選手宣誓の後は生徒会と前年度の主将から熱いエールが送られました。武道場には,和太鼓とエールの力強い音や声が響きました。
エールの後には先生方のお話がありましたが,しっかりと集中して話を聞く姿が見られました。
いよいよ新人戦期間に突入します。気持ちで負けず,鹿島中生らしい誠実なプレーが各会場で発揮できるよう,体調を整えて頑張りましょう。全力で頑張ろう! 本日3時間目に1年C組で食育訪問がありました。 予定では先週の木曜日でしたが台風接近により休校になったので本日に延期されました。 それ故生徒はこの日をとても楽しみにしていました。 生徒は自身の食事を見直し,バランスの取れた食事を摂ることの大切さを改めて感じたようです!!!
本日も各学年で生徒たちが元気に授業を受けていました! 明日から10月となり,制服での生活も始まります。久しぶりに制服に袖を通し,気を引き締めて授業に向かう姿が楽しみですね!
本日1学年では5・6時間目に薬物乱用防止教室がありました。 クリニックの先生や警察の方等たくさんの方をお招きし, 薬物の本当の怖さを学びました。
日が暮れるのも早くなり,涼しい季節となりました。今日の教室の中では,長袖を着る生徒も多く見られるようになりました。秋になり,2年生は一層集中して授業に臨む姿が見られます。『勉強の秋』,過ごしやすいこの季節だからこそできることにどんどんチャレンジしていってほしいです。 理科の授業では,顔や感覚,虹彩等について学習しました。 実数十秒間目をつぶってから目を見開いたとき,黒目が大きくなったり小さくなったりする様子(虹彩が伸び縮みするかどうか)を実験しました。伸縮する瞬間を友達の顔で確認し,「本当だ!縮んだ!」と発見し合っていました。
明日9月24日(木)は,台風12号の影響をふまえ,休校となります。 生徒の皆さんには自宅で安全に留意して過ごすよう指導しましたので,よろしくお願いいたします。 2学年の学活の様子です。 学級活動の時間を使って,交通安全委員がリーダーとなって自転車の走行チェックを行いました。 4つのポイントとなる地点に立ち,一時停止しているか,左右の確認をしているか等も確認しました。 より日常の登下校中の雰囲気を出すために車も障害物として置いたら,きちんと立ち止まって迂回する生徒もたくさんいました。
事故はいつ起こるかわからない。だからこそ毎日の自転車運転をしっかり意識していきましょう。 |
||||||
Copyright © 2025 Kashima Junior High School Kashima City Ibaraki Pref. Japan - All Rights Reserved Powered by WordPress & Atahualpa |