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東日本大震災から10年(2021.3.11)

今から10年前に「東日本大震災」という大きな地震が起きました。

東日本大震災は宮城県を中心に発生した地震です。

この地震と津波で,東北地方と関東地方で1万6千人の人が亡くなり,

2千5百25人の人が,今も行方不明のままになっています。

大切な家族や兄弟を兄弟を亡くした小学生もいます。

海から来た津波は,大きいものでは40メートルもありました。

津波でたくさんの家が流されました。

亡くなった小学生の中には,将来はスポーツ選手になりたいと夢をもっていたり,

家族と一緒に色々な所に出かけたいという願いをもっていたりした人もいたと思います。

ところが,10年前の午後2時46分に発生した地震と,それによって引き起こされた津波によって,

これらの願いと夢を実現できないまま,たくさんの人が亡くなってしまいました。

そして今も,元の生活に戻れない人がたくさんいます。

茨城県でも24名の人が亡くなりました。

北茨城市には,6.9メートルの津波が押し寄せました。

みなさんの住む鹿嶋市でも地震で電柱が傾き,停電が起き,道路は大きくくぼんで歩けなくなり,津波で車が流されたりしました。

学校も大きな被害を受けました。

私たちは2時46分になったら,亡くなった人々や被害を受けた方々に対して黙祷をささげたいと思います。

(以下省略)

 

 

以上は,東日本大震災を経験していない児童にも分かるように,給食の時間に放送された内容です。

先ほど,授業を中断し,全校児童と全職員で黙祷を捧げました。

今日の校庭には半旗が掲げられています。

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