インフルエンザの影響で延期になっていました「なわとび大会」を本日実施しました。どこの班も本番直前の練習段階から気合い十分で,一言も無駄話をすることなく,リズムを取るための「ハイ・ハイ・ハイ」の声だけが体育館内に響いていました。低学年の児童も練習の成果が出ていて,早いリズムに乗って軽快に跳んでいました。連続して入れる喜びを味わっているようにも見えます。ここまで出来るようになったのも,高学年のお兄さんお姉さんたちが優しく教えてくれたり,跳ぶ順番を考えてくれたりしたからですね。どこの班の児童も,やりきったという満足感から見せる笑顔がとても素敵でした。
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